支持AirDrop功能的Android机型范围进一步扩大
Android平台的类AirDrop文件共享功能“Quick Share”的适用范围正在进一步扩大。此前该功能主要局限于Google Pixel系列及部分特定机型,如今已覆盖更多Android设备,旨在为用户提供跨设备的无缝数据共享体验。这一进展显著提升了Android用户间的操作便利性,并进一步加强了移动生态系统的互联互通能力。
2026年6月3日2026年6月5日

AirDropとは、近くにあるAppleデバイス同士で写真や書類などのコンテンツを、モバイル通信を使用することなく共有できる便利な機能のことです。このAirDropに相当する「Quick Share」がAndroidにも存在しますが、AirDropにも対応したモデルが、さらに拡大しました。
目次
Galaxyの折りたたみスマホなどにも拡大
Quick ShareでAirDropとも互換性のあるモデルは、メーカーごとに以下のとおりとなっています。
Samsung:Galaxy S26、S26+、S26 Ultra、Galaxy S25、S25+、S25 Ultra、S25 Edge(現在対応済み)、Galaxy S24、S24+、S24 Ultra(現在対応済み)、Galaxy Z Flip7(現在対応済み)、Galaxy Z Fold7(現在対応済み)、Galaxy Z Flip6(現在対応済み)、Galaxy Z Fold6(現在対応済み)、Galaxy Z TriFold(現在対応済み)
Google:Pixel 10、10 Pro、10 Pro XL、10 Pro Fold、10a、Pixel 9、9 Pro、9 Pro XL、9 Pro Fold、9a、Pixel 8a
※Pixel 9aについては、GoogleのAndroid公式ページでは対応済みモデルとして掲載されていますが、Googleヘルプページでは「Pixel 9以降、Pixel 9aを除く」と記載されているため、実際の利用可否はソフトウェアアップデートの適用状況を確認する必要があります。
その他のスマートフォンメーカー:HONOR Magic V6(現在対応済み)、HONOR Magic8 Pro(今後対応予定)、OnePlus 15(現在対応済み)、Xiaomi 17T Pro、OPPO Find X9、X9 Pro、X9 Ultra、X9s、OPPO Find N6、OPPO Find X8シリーズ(今後対応予定)、vivo X300、X300 Pro、X300 Ultra、Motorola Razr Fold 2026(今後対応予定)
AirDropは政治的な目的にも使用
AirDropは一見何気ない機能のように思われますが、知らない人に不適切な画像を送りつける、いわゆる「AirDropテロ」に使用されることもあります。
また、不特定多数にファイルを共有できるという特徴を利用し、中国では政治的なメッセージの拡散に使われたこともありました。その後、中国では「すべての人」と共有できる時間が10分間に制限され、さらにほかの国や地域でも同様の制限が導入されるに至っています。
iOSとAndroidの垣根がなくなるのは良いこと?
今回、Quick ShareがAirDropに対応するAndroidモデルの幅がさらに広がりました。これは、iOSとAndroidの機能上の垣根をなくそうとする動きの一環と見ることができます。
これまで、iMessageによるメッセージの暗号化はiOS間でのみ可能でしたが、iOS26.5からはエンドツーエンド暗号化がかかったRCS(リッチコミュニケーションサービス)が、対応キャリアを通じてiOSとAndroid間でもベータとして提供が開始されており、OSに関係なくシームレスなやり取りが行えるようになっています。
今回、AirDropと互換性のあるQuick Shareを備えたAndroidモデルが増えたことで、iOSとAndroidの双方のユーザーにとって、よりスムーズなファイル共有が可能になりました。こうした動きは、iOSとAndroidの壁を越えた利便性向上につながるものとして、多くのユーザーに歓迎されそうです。
Androidでは比較的ハイエンドのみ
AirDropのAndroid対応が広がったのは良いことですが、対応するAndroidデバイスのリストを見る限り、比較的ハイエンドのモデルが多い印象を受けます。
Quick Share自体はほぼすべてのAndroidモデルで利用可能となっていますが、GoogleにはQuick Shareの汎用性をさらに高めるためにも、より幅広いデバイスへのAirDrop対応を期待したいところです。
Apple独自の便利機能は開かれていくのか
Appleはこれまで、AirDropやiMessage、Apple Watchとの連携など、iOSならではの便利な体験を自社エコシステムの強みとしてきました。
しかし近年は、ヨーロッパのデジタル市場法(DMA)などの影響もあり、自社製品や自社サービスだけを優遇する姿勢を維持することが難しくなりつつあります。最近では、ヨーロッパ限定ながら、iOS26.5でサードパーティー製ウェアラブルデバイスがApple製品に近い形でiPhoneと連携できるようになっています。
AirDrop相当のファイル共有やRCSの暗号化、ウェアラブルデバイスとの連携強化など、Appleの閉じたエコシステムは少しずつ変化し始めています。今後は、iPhoneユーザーにとっての便利さを保ちながら、Androidユーザーや他社製デバイスとの互換性をどこまで広げられるか、注意深く見守っていく必要がありそうです。
Photo: Apple/Wikimedia Commons